【第1回全日本青少年大会】追加規約、失格規定
肩や鎖骨への肘打ち下ろし反則となります。(2月26日追記)
失格対象
【選手の不在】
選手は呼び出されたときに不在であった場合、失格となります
【防具の不備】
1)サポーターの不備
呼び出されたときに、規定防具を1つでも付け忘れた場合、失格となります
2)赤帯セット(赤帯+赤マーク3点)の不備
(但し、不備を指摘された後、運営に支障をきたすことなく、速やかに装着対応ができれば失格とはなりません)
一本負け
試合中に嘔吐した選手は一本負けとします
テーピングの使用
テーピングの使用は医師の診断書がある場合のみ認められます。テーピングの検印は大会当日のドクター席にて行います。
肩や鎖骨への肘打ち下ろし
肩や鎖骨への肘打ち下ろしは反則となります。
その他、大会規約、運営上の失格規定を近日中に発表いたします